Category Archives: Books & Store

台湾暮らしの中で読んだ本のレビューと、台湾の本屋の話です。

新連載「たいわんの本屋」が始まりました。

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台湾在住 4 年目も間近となって、新しいお仕事のお披露目を迎えました。台湾の本屋さんを取材して歩き、レポートする WEB 連載です。 タイトルは「たいわんの本屋」。各地の本屋さんにお邪魔しながら、いろいろな本の姿を見て、 Read More →

『現代中国独立電影』を読んで観て、考えたこと。

Jpeg

すでに台湾国際ドキュメンタリー映画祭(TIDF)でボランティアをすることになったことなどは何度か書いてきた(こちら)。ボランティアを始めてからというもの、何に弱ったかって、とにかくいろいろとわからない、ということだった。 Read More →

『台湾映画表彰の現在(いま)』を読んで知る台湾ドキュメンタリーのこと

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台湾国際ドキュメンタリー映画祭のボランティアに参加してしばらくした頃、ある席で、初対面の日本のドキュメンタリー関係者に言われて驚いた。 「Googleで、台湾、ドキュメンタリー、って入れると、かなり上位にお名前がありまし Read More →

杉山春著『家族幻想』にみる規範意識の見直し方。

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大人になるに従って、少しずつわかってきたことがある。それは「正しさは、時に誰かを苦しめることになる」ということだ。 たとえば「他人に迷惑をかけない」は、確かに正しい。だけど、自分がツラくなった時に誰かにそのツラさを聞いて Read More →

温又柔著『台湾生まれ日本語育ち』にみる複数の言語を持つ豊かさ。

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2016 年 1 月 16 日は台湾の総統選挙だ。大方の見方では国民党から民進党へと政権交代が行われると予想されている。(今回の総統選挙で著者は投票するのかな)とふと思った。『台湾生まれ日本語育ち』を読み終えたのは、そん Read More →

台湾で中国語を学ぶ人にすすめる語学参考書4選

Jpeg

現地で現地の言葉を学ぶ。それにだってそれなりに準備が必要だ。特に押さえておきたいのが、どの参考書を持っていくか、という問題。台湾では日系の書店もあるからいざとなれば買うこともできるが、やはり本の環境は日本と同じではない。 Read More →

想田和弘著『カメラを持て、町へ出よう』を読む。

カメラを持て、町へ出よう ──「観察映画」論 (知のトレッキング叢書) 新品価格¥1,404から(2015/12/25 14:14時点) これまでに台湾のドキュメンタリー映画を紹介した(コチラやコチラ)ので、改めてドキュ Read More →

みうらじゅん著『「ない仕事」の作り方』に見るプロデュースの本質。

「ない仕事」の作り方 長年のナゾが解けた--読み終えてそんな気分だった。『「ない仕事」の作り方』がそれである。ナゾといっても(髪の長いこのオジさん、よく見かけるけど、いったいどういう人なんだろうなあ)とぼんやり思っていた Read More →