お手伝いした本が出ました:台北歴史地図散歩

去年の今頃、通い始めたばかりの大学院で「翻訳者探してるって話があるんだけど、やらない?」と声をかけられ、授業に追われながら翻訳していた書籍がこのほど刊行されました。見本を受け取ると、やはりうれしさもひとしおです。巻末には名前も記載してくださっていました。ありがたや。

ちなみに、不肖わたくしがお手伝いしたのは本文後半、126〜155ページまでの原稿。それぞれに100年ほど前の台北で、グルメ、レジャー、エンターテインメントがどうだったのかがコンパクトに紹介されています。コンパクトとはいえ、どの原稿も台湾の第一線で活躍されている研究者の方々が執筆していて、読み応えは十分。編集の段階で、原文にはなかった見出しが追加され、より読みやすなったように思います。

日本から旅行に来てもあんまり大差のない台北ですが、本書からは100年前の台北が立ち上がってくるよう。担当部分以外、読む時間なかったので、これから個人的に楽しむつもりです。よかったら、お手にとってみてください。

台北歴史地図散歩
監修:森田健嗣
翻訳:台湾中央研究院デジタル文化センター
版元:ホビージャパン
頁数:184
定価:2,592円(税込)

ちなみに5月5日(日)15:00-16:30に初のイベントに出ます。その会場にもこの日本語版を少しお持ちしようと思っています。イベント詳細はこちらをどうぞ!




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