台湾フリーランス仕事考。

mazuいま、定期的な仕事を 3 社からいただいている。原稿書き、原稿編集、翻訳校正と、どれも違う切り口の内容だ。その他、まだ走り出していないけれども、いくつかお声をかけていただいているものもあり、実はあんまりヒマではない。金銭的には、もし東京で暮らしていたら完全干上がっている状態ではあるけれど、何よりココロが軽く、どのお仕事も楽しんでやらせていただいている。

ただいまのお仕事。

原稿書きは、こちらのサイトでの連載。「自分のペースで書いてよい」という至って緩やかなもので、言語や台湾事情に関するアレコレを書かせていただいている。最新でお届けしたのは「台湾語の解釈をめぐって」というもので、台湾の言語事情にまつわることをご紹介した。次回は、日本の冬の定番食と台湾のつながりについて取り上げる。今日はその取材も兼ねるのだ。

 

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原稿編集は、BNG パートナーズという会社が運営するサイトのインタビュー記事の編集だ。これまでわたしがかかわってきたジャンルとは全く違って、社長COO人事など、いろんな立場の方のインタビュー記事をまとめる、というもの。IT にかかわる比較的新しい会社で、新しい社会や仕組みを作ろうと成長を続ける人たちの話はめっぽうオモシロい。あ、毎回担当しているわけではないので念のため。

翻訳校正は話しちゃダメってことなので割愛。でも、オモシロいってことだけは記しておこう。

フリーランスと会社員の違い

さて、こうしてフリーランス仕事をやりながら、会社員と違うのだなあと感じたことがいくつかある。

一つは、いろんな仕事があるんだなあ、ってこと。なんだよそれ、と思われそうだが、同じ会社に 16 年半勤務していた身としては、いろんなジャンルのいろんな仕事に触れること自体が新鮮なのだ。雑誌時代にはそれでもたくさん取材したし、数えきれない人とお仕事していたけれど、それでも、自分の仕事観が固定化していたんじゃないかというような気さえしてくる。世の中は広いのだ。

もう一つは、バックヤード業務の重要さだ。毎月、請求書を発行し、担当者に送付する。それだけだって手間や時間がかかる。ただネット上には、請求書のテンプレートがあるので、それを利用して少しでも手間が省けるようにと工夫もしている。改めて以前の同僚に感謝したい。

 

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これからやりたいこと。

さて、あんまりヒマではないのだけれど、いくつかやりたいと思っていることがある。

まずは 1980 年代台湾についてのインタビュー。最近では 1949 年前後の書籍が増えてきているのだけれど、わたし自身はもう少し最近のことを知りたい。具体的には、1987 年の戒厳令解除前後のあたり。手始めに新聞(が公開されているのかどうか知らんのだが)をあたってみようと思っている。なぜ知りたいかというと、ごく単純にわからないから。政治的なことじゃなくて、もっと当時の暮らしこと、当時を生きた人の話を知りたい。

第二は台湾旅行者向けのサービス。理由は単純で、台湾に来る人来る人、実にいろんなことを聞かれるから。ガイドブックがたくさんあるじゃーん、と思うんだけれど、どうやらそういうことではないらしい。実際、中国語がわからないとクリアできないことがあったりもするので、それらをお手伝いできるといいな、と考えている。

第三は日本語や語学の授業に関すること。台湾と日本の語学学習者をつなぐようなことができんもんだろうか、と妄想している。具体的なことはまだうすらぼんやりしている。手始めに、披露宴勃発でお休み中だけれど、表妹と大哥に日本語の授業をしていたのを再開する。二人への授業には教科書(もちろんこのシリーズ)を使っていたが、二人の興味が違うので、ちょっと違う切り口にするつもり。

その他細かいこととしては、CSS などサイト構築に関する学習、台湾で使っていた教材の分析も…あ、あれ?? なんだか多いぞ。ひ、ひ、ひとつずつにしよう(汗)

あ、今週の更新は今日まで。次回は月曜日にお届けします!

 

 

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