海外生活に使える養生法あれこれ。

ganmao新年、明けましておめでとうございます。昨年 10 月に開設したばかりのサイトですが、多くの方々に読んでいただいてうれしい限りです。本年もどうぞよろしくお願いします。さて、年末年始。台湾での年越しは西暦では考えないので、いわばいたって普通の週末だった。ただ元旦はさすがに休み、二日が金曜だったこともあり、元旦から日曜日までの、素晴らしき 4 連休! それを……年末から持ち越した風邪とともに過ごした。「月曜日の朝更新」とのたもうていたのに、嗚呼。

元来、風邪を引きやすい。留学前から体調管理には気をつけようと思っていたのだが、防ぎようがない。何しろ、気候の違う場所での慣れない生活は、おのずと身体に何かしらの症状が出る。それでも気をつけていれば多少はなんとかなるのではないか……と思っていたが、甘かった。来台すぐから月1の頻度で風邪を引き、去年の春には人生で初めて入院まで経験した。ちなみに、このときの入院費は日本で掛けていた民間の医療保険が利用できたので、それで賄った。そんなわけで年始 1 本めの今回は、風邪シーズンということもあり、日頃取り入れている養生法をご紹介する。

 

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日頃の養生

まずはなんといっても早寝早起き。遅く寝ると、それだけで身体に負担がかかる。漢方では、夜 11 時から翌 2 時までの間は身体の器官がメンテナンスを行う時間だと考えられている。その時間にメンテナンスできないとなると、修理が行き届かないのだから、身体への負担は測り知れない。

次は地味だけれどなるべく歩くこと。日本からその日歩いた歩数をデータ化してくれる小道具を買って持ってきた。Fitbitという。最近ぐうたらしていてなかなか目標の 1 万歩を越せないのだけれど、留学直後は街中を歩き回って、グラフを見るのを楽しんでいた。今も、ほぼ毎日計測している。

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その他、大きなこととしては、外食ではなく自分で作って食べること。これはまた別の機会にするとして、つまるところ睡眠、食、運動だ。ダイエットなどはしていない。そんなことより、生活習慣を正すのが長い目で見て必要だと考えるから。

体調を崩したら

街のあちこちに中医の診療所がある台湾では、日常のいろいろに養生の教えがある。風邪を引くとよくいわれるのは多喝水多休息。つまりは水をたくさん飲んでゆっくり休むこと。特に、風邪がのどから来るタイプならこれ。のどが腫れ、咳が続いて渡されたのが、この枇杷膏だ(写真参照)。瓶のなか身は、トロリとした蜂蜜のような甘い液体で、昔からある咳を抑えるのど薬なのだそう。お湯に溶いて飲むだけで、スッキリする。台湾では WATSONS(屈臣氏)や COSMED(康是美)といったドラッグストア、町の薬局などで手に入る。

最後にご紹介するのはペットボトル温灸だ。温め用のペットボトルを使って身体のツボにあて、いろいろな症状を緩和する。やり方やツボの位置は、本書を参考にしてほしい。実際、夜中にひどい咳に悩まされているのだが、このペットボトル温灸をやると、だいぶ楽になった。

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さて、2015 年。今年はもう少し身体を大事にしながら過ごそうと思う。普段、イスに座ってばかりなのでまずは運動量を増やす。これについては、近々、新しいことを始める予定なので、またリポートする。仕事も大事ではあるけれど、フリーランスであろうとなんであろうと、何はさておき身体が資本。皆様、くれぐれもご留意を。

 


 

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