Tag Archives: わからない

台湾嫁(台灣媳婦)が、台湾の台所との距離をちょっぴり縮めるまで。

台湾で披露宴をあげたのはちょうど 2 年前。日本から友人たちが訪ねてくれ、台湾式のおもてなし?として一生一度(のはず)のコスプレをし、大いに喜んでもらった。その頃すでに台湾の翻訳会社に半日だけお世話になりながら、他方、こ Read More →

中国ドキュメンタリー映画《大路朝天》を観る。

最初に本作を観たのは、2016 年 5 月に行われた台湾国際ドキュメンタリー映画祭(TIDF)だった。台北新光影城の 300 人ほどが入れる大きな劇場が、少なく見積もっても 8 割は埋まっていたのは注目度の現れだろう。結 Read More →

台湾ドキュメンタリー映画《四十年》を観る。

2016 年東京国際映画祭の開幕に合わせたんだろうと勝手に思っているのだけれど、台湾で劇場公開されている台湾ドキュメンタリー映画《四十年》を観てきた。70 年代台湾の音楽シーンと現在を行き来する作品で、どこか日本にも共通 Read More →

小川紳介著『映画を獲る』を読む

最初に断っておくが、本書の著者、小川紳介監督の映画は 1 本も観ていない。そんなヤツが小川監督の言葉を理解できるわけがない、と映画関係者からはお叱りを受けるやもしれない、と思いつつ、それでも書くことにする。 本書は、ドキ Read More →

『現代中国独立電影』を読んで観て、考えたこと。

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すでに台湾国際ドキュメンタリー映画祭(TIDF)でボランティアをすることになったことなどは何度か書いてきた(こちら)。ボランティアを始めてからというもの、何に弱ったかって、とにかくいろいろとわからない、ということだった。 Read More →

杉山春著『家族幻想』にみる規範意識の見直し方。

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大人になるに従って、少しずつわかってきたことがある。それは「正しさは、時に誰かを苦しめることになる」ということだ。 たとえば「他人に迷惑をかけない」は、確かに正しい。だけど、自分がツラくなった時に誰かにそのツラさを聞いて Read More →

2016台湾総統選挙当日に印象深かった2人の女性のこと。

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大きな変化の中にいる、と思わずにいられない。2016 年 1 月 16 日は台湾総統選挙が行われた。結果はご承知の通り、蔡英文が率いる民進党の圧倒的な勝利だった。それまで政権を握っていた国民党の候補者、朱立倫は完膚なきま Read More →

みうらじゅん著『「ない仕事」の作り方』に見るプロデュースの本質。

「ない仕事」の作り方 長年のナゾが解けた--読み終えてそんな気分だった。『「ない仕事」の作り方』がそれである。ナゾといっても(髪の長いこのオジさん、よく見かけるけど、いったいどういう人なんだろうなあ)とぼんやり思っていた Read More →

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