Tag Archives: わからない

『ジャクソン・ギャラクシーの猫を幸せにする飼い方』を読んで知る「猫は夜行性ではない」という事実。

2019年の年末、子猫を飼い始めた。とはいえ猫を飼うのは初めてで、知らないことだらけ。可愛いよりも、わからないが先に立つ。猫飼いの友人に聞いて回り、動画をアレコレ見たり、本を読んだりと、ひと通り準備したつもりだったが、そ Read More →

5月23日は、台湾在住ライターの企画案が採用された記念日。

人生には時折、まるで映画「十戒」でモーセが海を割ったシーンみたいに道が拓けることがある。7年前、台湾に来る時もそうだった。台湾で最初の連載が始まった時もそう。今回もまた、それを思わせる場面に遭遇した。 2016年に台湾か Read More →

今さらですが、執筆テーマを決めました。

ライターとしての最初のお仕事をいただいたのは、2013年のこと。当時は台湾に来たばかりで、右も左もわからない状態だったのに「田中さんが書くとおもしろそうだから」という(私には)よくわからない理由で始まった。すでに知人だっ Read More →

赤松美和子・若松大佑編『台湾を知るための60章』に見る概説書の大いなる役割。

台湾に留学したのは、40 歳になるその年のことだ。学生時代に果たせなかった海外留学を、どうしても実現しておきたくて、2 年かけて準備を進め、台湾へ渡った。2 年の間に準備した中には、いくつかの事柄がある。 1 つは身辺整 Read More →

酒井充子著『台湾人生』(文庫版)を読む

台湾には「文庫」という本の形がないと知ったのは、留学した 5 年近く前のことだ。分厚くて重量感のある書籍が好まれる台湾では、本に軽さは求められない。日本ではすでにシンプルライフやミニマリストといった風潮が始まっていた当時 Read More →

楊雅喆監督の新作映画《血觀音》に観る母娘という闇。

「女兄弟がいるんですけど、母親とどうしてこじれるのか、ずっと理解できずにいたんです。嫁姑問題もそうですけど、母と娘の関係ってなんか難しそう。その原因がなんなのか知りたいという気持ちから、今回の作品は始まりました」 試写会 Read More →

台湾ドキュメンタリー映画《看見台灣》の齊柏林著《我的心,我的眼,看見台灣》を読む。

予告動画があんまり美しくて、どうしても劇場で観たい!と足を運んだ 1 本だった。劇場の大きな大きな画面で見た 3,000m を超える山々の連なりは、想像していたよりずっとずっと美しく、日本とはまた違った山岳風景に、ただた Read More →

台湾嫁(台灣媳婦)が、台湾の台所との距離をちょっぴり縮めるまで。

台湾で披露宴をあげたのはちょうど 2 年前。日本から友人たちが訪ねてくれ、台湾式のおもてなし?として一生一度(のはず)のコスプレをし、大いに喜んでもらった。その頃すでに台湾の翻訳会社に半日だけお世話になりながら、他方、こ Read More →

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