Tag Archives: 日本と台湾

【張媽の台湾ごはん】張媽流、ごはんに欠かせぬ三要素

幾度となく義母の横で料理する姿を見てきた。実験室みたいな台所の、どこに何が置かれているかはおおよそ把握したし、義母の話す台湾語の混じった言葉にも慣れ、次の動作がある程度予測できるようになった。やはり場数を積み重ねてきたか Read More →

【張媽の台湾ごはん】白菜滷(白菜の煮込み)

台湾の市場では、品物はパック詰めされていない。必要な量とサイズを自ら伝えて買い物するわけで、難儀ではあるけれど、だから日本のようにプラごみが出ない。それが気に入って、相変わらずスーパーではなく市場で買い物をしている。 市 Read More →

【張媽の台湾ごはん】炒米粉(焼きビーフン)

台湾には「小吃店」と呼ばれるたくさんの屋台料理の店があるけれど、そういえば焼きビーフンを専門に出すお店は見かけたことがない。ただ、たとえば“台湾料理グランプリ”みたいなイベントがあって試みにでも人気投票をやったら、きっと Read More →

酒井充子著『台湾人生』(文庫版)を読む

台湾には「文庫」という本の形がないと知ったのは、留学した 5 年近く前のことだ。分厚くて重量感のある書籍が好まれる台湾では、本に軽さは求められない。日本ではすでにシンプルライフやミニマリストといった風潮が始まっていた当時 Read More →

キングコング西野亮廣著『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』は編集者もライターも必読な件。

読みながら、頭の中にファンファーレが鳴り響いていた。いや、ファンファーレというよりも、まるで地響きのような衝撃だった。 そのファンファーレは、書いた文章を本にして届ける、ということそのものを問い直していた。書かなきゃいけ Read More →

【張媽の台湾ごはん】破布子蒸肉(イヌジシャ入り蒸しハンバーグ)

台湾で毎日のように料理するようになり、義母の料理を見よう見まねで作っていくうちに、自分の料理に変わったことがいくつかある。調味料でいえば、台湾っぽいものを使うようになったこと。調理器具でいえば、電子レンジではなく電気鍋を Read More →

【張媽の台湾ごはん】蚵仔大腸麵線(牡蠣とモツ入り煮麺)

義母である張媽から週末に台湾料理を習うプロジェクトは 2017 年も続いている。横で皿を洗うだけだったのが、次第に野菜を刻むところまで進歩した。ちなみにプロジェクト報告ともなる初回の苦瓜鹹蛋(白ゴーヤの塩漬け卵炒め)、2 Read More →

台湾ドキュメンタリー映画《日常對話》を観る。

本作を観たのは、2016台北金馬映画祭(台北金馬影展)の開幕 2 日目、西門町にある新光劇場だった。古めかしい建物だけれど、劇場が入った階は映画祭の立て看板や上映スケジュールなど、劇場のあちこちが金馬で飾られている。 観 Read More →

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