Tag Archives: 日本と台湾

台湾短編ドキュメンタリー《回郷》、字幕の日本語をお手伝いしました。

仕事柄、台湾の博物館や記念館は、それなりに足を運んでいるほうだと思う。ベスト1はどこかと聞かれたら、私は迷いなく「王育徳記念館」と答える。全体構成、展示品、各種説明が充実していて、素晴らしい記念館だった。 今回お手伝いし Read More →

初イベント「物書きトーク」で話してきました。

2019年5月5日、初めてトークに出させていただいた。このイベントは、片倉佳史さん真理さんご夫妻が「台湾探見・探索日本」と銘打って16日もの間、歴史あり、マッサージあり、歌あり、鉄道あり、原住民ありと台湾ならではのバリエ Read More →

今さらですが、執筆テーマを決めました。

ライターとしての最初のお仕事をいただいたのは、2013年のこと。当時は台湾に来たばかりで、右も左もわからない状態だったのに「田中さんが書くとおもしろそうだから」という(私には)よくわからない理由で始まった。すでに知人だっ Read More →

【張媽の台湾ごはん】張媽流、ごはんに欠かせぬ三要素

幾度となく義母の横で料理する姿を見てきた。実験室みたいな台所の、どこに何が置かれているかはおおよそ把握したし、義母の話す台湾語の混じった言葉にも慣れ、次の動作がある程度予測できるようになった。やはり場数を積み重ねてきたか Read More →

【張媽の台湾ごはん】白菜滷(白菜の煮込み)

台湾の市場では、品物はパック詰めされていない。必要な量とサイズを自ら伝えて買い物するわけで、難儀ではあるけれど、だから日本のようにプラごみが出ない。それが気に入って、相変わらずスーパーではなく市場で買い物をしている。 市 Read More →

【張媽の台湾ごはん】炒米粉(焼きビーフン)

台湾には「小吃店」と呼ばれるたくさんの屋台料理の店があるけれど、そういえば焼きビーフンを専門に出すお店は見かけたことがない。ただ、たとえば“台湾料理グランプリ”みたいなイベントがあって試みにでも人気投票をやったら、きっと Read More →

酒井充子著『台湾人生』(文庫版)を読む

台湾には「文庫」という本の形がないと知ったのは、留学した 5 年近く前のことだ。分厚くて重量感のある書籍が好まれる台湾では、本に軽さは求められない。日本ではすでにシンプルライフやミニマリストといった風潮が始まっていた当時 Read More →

キングコング西野亮廣著『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』は編集者もライターも必読な件。

読みながら、頭の中にファンファーレが鳴り響いていた。いや、ファンファーレというよりも、まるで地響きのような衝撃だった。 そのファンファーレは、書いた文章を本にして届ける、ということそのものを問い直していた。書かなきゃいけ Read More →

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