台湾旅行のおすすめ土産を4つ

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お土産を探すのは、もしかしたら旅の醍醐味かもしれない。たとえば海外旅行に行くとスーパーをのぞいてばらまき土産を探す、という人は多い。スーパーにはその土地柄がよく表れていて、うん、見ていて楽しいことは多い。残念ながら台湾のスーパーは、なぜか見てもあんまりソソラレナイ。観光として歩くなら個人的にはスーパーより市場のほうが断然オモシロい。だけど市場のモノは生鮮食品、お土産にはできない。台湾でも、街の至る所でお土産やお土産になりそうなモノは売られている。ただ、旅行中にコレ!と思うものに行き当たるかどうかは、もはや下調べか運としかいいようがない。あちこちで見かけて気になっていたのにそこで買わなくて(あれを買って帰ればよかった!)と思わないように、勝手に厳選した台湾土産をご紹介しよう。

王道の台湾土産といえば

weireやっぱり微熱山丘のパイナップルケーキではないだろうか。パイナップル味に見せかけた餡が多い中、ここの餡は夏に採れた台湾産パイナップルを使った濃厚な味で、餡を包むクッキー部分のバターの量も多くサクサク感がたまらない。甘さもほどよく、酸味が利いていて、両者のバランスも絶妙だ。いろいろなパイナップルケーキを食べたけれど、ココがいちばん美味しい、という人もいるほど。日本には2013年に出店し、その他、上海、香港、シンガポールと海外進出を果たしているのも、その味の確かさを裏付けている。唯一の難点は重いこと。一時帰国時に10個入り10本買ったら、ものすごい重さになり、後悔したことがある。飛行機の重量制限に気をつけましょう。うれしいのは、お店に行くと 1 個無料+お茶が出る、というサービスだ。「買いにきてよかった」と思わされる、そのニクい演出もたまりません。噂では、日本と台湾で味が違うそうですが、ワタシ自身未確認。

手に入る場所:ココ

バラマキ土産にほどよい

candy

同僚やクラスメイトに贈る量が多めのお土産なら、飴はどうだろう。甘めの梅干しをマンゴー味の飴が包んでいる。頭で考えるとなんだか不思議な組み合わせなのだけれど、口に入れると(わあ!)と幸せな気分が広がる(はず)。恥ずかしながら、梅干しは日本だけのものかと思っていたのだけれど、台湾ではコンビニでも売られている。マンゴー+梅干しって、思いつく日本人はいない気がする。酸味はそれほど強くないので、子どもでも楽しめる(はず)。

手に入る場所:MRT 松山機場地下の土産物屋、平渓の土産物屋など

雑貨好き+ユーモアのわかる相手には

bijiben

台湾では近頃、素敵な文具が流行っているようだ。特に、ノートやシールなど、女子はきっと心躍る小物が各所にある。中でもユーモアセンス抜群なのがこのノート。小学校の頃、ジャポニカ学習帳は授業のお供で、ひたすら漢字の書き取りをしていたけれど、あれはいたって真面目な表紙だった。台湾では練習帳は「作業簿」と呼ぶ。ピンクのほうは「先生、おはよう」と言いながら股間に蹴りを入れている。おまけに見出しが「年長者を敬う練習帳」とでも訳そうか。茶のほうは「学校よ、さようなら」と言いながらバズーカを向けている。見出しは「母校愛の練習帳」かなあ。なんともシュール。写真は 2 種類しかないけれど、実はシリーズ 12 パターンある。このセンスがたまらない、と思うんである。

手に入る場所:ココの2階

お茶を飲む人に贈るなら

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中国茶通によれば、お茶の味は大陸より台湾が断然おいしいのだとか。確かに、嶢陽茶行のお茶をいただいたら、別のお店のものを飲む気がしなくなってしまった。普段はコーヒー派なので、紅茶も緑茶も飲まない。心の底からお茶をおいしいと思ったのは、初めてかもしれない。味はしっかりしているのに、どこかさっぱりしていて、お茶独特の舌に残る感覚がない。わざわざ足を運ぶ価値があると思う一品。ちなみに、昔はドピンクのちょっと古い感じのデザインで、これじゃいかん!と大幅刷新したのだとか。大当たりですよ、社長。

手に入る場所:ココ、台北松山空港のゲート内土産店

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