子どもと一緒に楽しむ台北スポット

pine旅行の仕方は人それぞれ。興味の持ち方は違うし、行きたい!という場所も異なる。よほど気の合った仲間や家族でないと、一緒に行動するのは難しい。子どもやお年寄りなど、気を配る必要がある人と行く時は、なおのこと考えておきたい要素が増える。最近、Twitterで見かけたのは『車イス・足腰が不安な方のバリアフリー旅2014-2015保存版 (じゃらん) 』。出版は来年のようだけれど、こういう本が出ることにホッとする。ただでさえ、子連れだったり、車いすだったりすると、出かけることが億劫になりがちだが、閉じこもってしまうのではなく、ぜひ外に出てほしい。いろんな人が、いろんな旅を楽しめるようになってほしい。世界は広いのだから。さて近々、子連れで友人が台北にやってくることになった。子どもと一緒に楽しめそうな場所を、現地在住日本人ママに取材した内容を含めて紹介しよう。

 

スポンサーリンク


 

中正記念堂の衛兵の交代式

中正記念堂は、広々としていて気持ちいい。申請すればガイドも付く。外国語も可だとか。それに、現地ママが最初におすすめしてくれた場所だ。「特にいいのはね、衛兵さんの交代式。子どもは喜ぶよ〜」だそう。サイトによれば、「毎日午前10時から午後4時まで水曜日だけ午前10時から午後6時まで一時間ごとに行われます」とある。この時間を狙って行くのがおすすめだそう。中には、タピオカミルクティーで有名な春水堂が出店しているので、休憩するならそこがいいかも。
ここをチェック!

パイナップルケーキ作り

台湾のお土産品といえば、パイナップルケーキは必ず上位にランキングする一品。それを作ってみよう!というのがここ。長期留学の前に、中国語の研修ツアーに参加して台北に来た時、参加者で作ったことがある。中身の餡はすでに用意されていて、言ってみれば混ぜて焼くだけなのだけれど、とても楽しかった。それに、焼きたての味はやっぱり格別でまるで違う。わたしのときはお土産に1箱もらえたので、それを帰国してから配った。それもまた楽しい。
ここをチェック!

ぶらぶらしながらアートに触れる

ぶらぶらするなら新旧の入り交じった中で、アートを楽しむのはどうだろうか。華山1914文化創意産業園区は、日本が台湾を統治していた時代に、専売局の製酒工場だった場所が、リノベーションされて素敵なアートの街になった。連日、いろんな催し物が行われていて、にぎわっている。中には雑貨店、カフェなど、さまざまな店が入っている。子どもと関係ないけど(爆)おすすめは、世界の美しい書店ランキング入りした「VVG好樣思維」。屋根裏部屋みたいな場所に、本や雑貨が置かれていて、眺めているだけで楽しい空間だ。もう一つ、松山文創園区もおすすめだ。先の華山が製酒工場なら、こちらは統治時代にタバコ工場だった場所。カフェあり、展示あり、どちらも現代台湾カルチャーの象徴みたいな場所。2階には皮や紙などDIYのお店が入っていて、通訳がいれば挑戦できる。工場だっただけに中も広いので、遊ばせるには持ってこいだ。
ここをチェック!

現地ママからメッセージ

最後に。日本では、お子さんを連れて歩いたり、レストランに連れて行くのは、ちょっと気を遣う種類の行動かもしれない。だけど、現地ママはこう言う。「日本だと、子どもが大きな声を出したり、泣いたりすると、すごく緊張して気を遣うんだけど、台北はそんなことない。本当にいろんな人が『手伝うよ』って声をかけてくれる。だから安心してほしい」。そうなのだ。ベビーカーだって車いすだって、街中を堂々と歩いている。みんな、お出かけしたい気持ちは同じのはず。短い滞在、どうか楽しんでほしい。

 

 

スポンサーリンク


 

Post Navigation