象山より台北 101 がきれいに撮れる

101台北 101 といえば、連日、多くの人が訪れる台北きっての観光スポット。高さ 509.2mで 101 階。だから 101 という。東京スカイツリーが 634 mでできるまでは、東アジア第一の高さを誇っていた。実際、眺めは抜群で、台北は周囲半分が山に囲まれ、水路もあり、その中に平地が広がっていることが見渡せる。2004 年以降毎年、大晦日にビル全面を花火が覆う。これは日本の花火大会と同じようにスポンサーを募って行われるもの。今年は、協力な協賛企業が見つかっていないそうだが、関係者によれば 2015 年も行われる模様だ。

先週とは打って変わって天気のよい週末となった。この週末は、台湾のアカデミー賞「金馬獎」の授賞式に加えて、今度の土曜日に行われる総選挙の関係で、101 周辺を候補者の集会に集まった人たちの様子がニュースチャンネルに映し出されていた。

 

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その台北 101 がキレイに撮影できるスポットとして有名なのが象山だ。標高 183m、登山口からは 30 分もあれば登れる。登山道は石の階段につつまれているし、道標もかなりしっかりしているし、荷物も少なく行ける。象山一帯の歩道は、四獣山歩道と名付けられている。獣の文字がついた山は象のほか、獅山、豹山、虎山がある。象以外全部ネコ科っていうのがなんかオモシロいチョイスだ。

この週末、山好きの大哥の友人のガイドで、象山一帯を歩く機会に恵まれた。歩いたのは、象山 183m→拇指山 319.8m→九五峰 375.8m→慈恵堂というコース。雲の少ない絶好の山日和で、気持ちよく歩いた。

象山以降、立ち止まっては 101 を撮影してみて思ったのは、象山よりも九五峰前後の歩道から見る 101 のほうが角度がよいということ。101 は全四面あって、25 階と26 階の間が腰のように少しくぼんでベルトのようになっており、その中央部が丸くなっている。そのベルト部分が象山だと正面向きで撮れないのだ。だけど、九五峰以降の登山道からなら、正面のようにして撮れた(写真)。登山道の地図から想像するに、もしかしたら虎山や豹山のほうが角度的によいかもしれない。機会があったら確認してみよう。

さてラストは、拇指山から台北の様子を一望したパノラマ写真。いい青でした。
101panorama

 

 

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